塗装前の下地処理について


“塗装”というと、どうしても目に見える情報で判断してしまうもの。

綺麗に塗られていたり…変わった技法を使っていたり…綺麗に磨かれていたり…
でもそれを長く維持する為には完璧な下地処理があってこそ。

一言に“下地処理”といっても多くの工程と気を付けなければならない点があり、その多くは目に見える華やかな塗装とは違い地味で汚れる大変な作業なのです。

“地味で汚れ、見えなくなる”

必然的に手を抜く、もしくは技術がなくても表面的な塗装技術さえあれば大丈夫…
そんな考えの方がいても不思議ではありません。

しかし当店では創業当初より“見えなくなる下地だからこそ拘る”ことをしてきました。

旧塗膜剥離から材質ごとの表面処理、防錆や数種類のパテを駆使した成形、下地処理の最終工程であるサフ…すべてにおいて妥協せず施工することをお約束します。

お客様にも下地処理を知ってもらうため出来る限りブログで掲載するよう心掛けていますので、一度ご覧になってください。


入荷時

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サンデーペインターであるお客様本人が手掛けた外装2点

旧塗膜除去

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ディスクサンダー等で可能な限り旧塗膜を除去

サンドブラスト

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残った塗膜除去を兼ね全体にアルミナ#40でサンドブラスト処理

パテ成形

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素地の高い箇所に合わせパテを使い成形

防錆処理

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スチール製でパテ付けまで時間を要する場合などは2液エポキシプライマーで防錆処理

精度の高いパテ成形

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ワンオフ製作タンクでショウ出展時のようなハイクオリティを求められる場合は、素地が見えなくなるほどパテ成形する事もあります
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